「わあ、超いろんな宇宙船が、、」
 
ミャア少佐たちの宇宙船は、ピヨリーナちゃんとL−25号に
寄り添うと、地球の方角をめざして一斉に進み始めます。
 
地球のいろいろな型の宇宙船にまじって、ピヨリーナちゃんを
心配して出動してきたピヨピヨ軍の宇宙船もなかよくならんで
進みます。
 
   
  
 
 
「もう大丈夫なのにゃ〜、、燃料を補給しながら、地球まで
エスコートするのにゃ♪」
 
「超ほっとしたぴょん・・みなさん、超感謝だぴょ〜ん!!」
 
おもわず、ウサピー少佐も窓の外に向かってさけびます。
 
 
 
 
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