電車の乗客たちを乗せた、天使氏が気を着けた結果が乗ったロボは、
ガッシャン、ガッシャンと大きな足音を立てながら、おしろの大きなオヤシロ
へと入っていきます。
「あ、星の世界へは、オヤシロで行くのかあ、、」
「ユウちゃん、急いでボクらも便乗するぴょん!星姫様や、ピヨピヨ軍や、ボクらの
艦隊が見える所まで、行けるような気がするぴょん。」
スターターが起動され、ロケットモーターが振動を始めたオヤシロへ、二人は
大急ぎで飛び乗りました。
ドドドドドドドド・・・・!
やがて、轟音を響かせながら、大地から離れたオヤシロは、ゆっくりと
青空へ、登って行きました。
「おや?天使氏が気を着けた結果が乗ったロボ、足を収納してるんだね。」
「大地を足が離れたら、今はオヤシロロボ、4氏1が集めて立てるロボだぴょん。」
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