ユウ中佐とうさぴー少佐は、幾つかの像が並んだ回廊を進んでいきます。
「いったいどういう像なんだろうね、、」
不思議そうにユウ中佐が言うと、うさぴー少佐はわかりきった事のように言いました。
「何かの像だぴょん。」
「何かかあ、、う〜ん、了解了解。」
ユウ中佐もだんだんわかってきました。
「何かは、小さくて赤いカニを、缶が成立する閾値に達するまで大量に着ける事によって、
赤が集まって成立した缶だぴょん。集まるからシュウともアツともいい圧や熱とも
書くんだぴょん。」
「ミが成ってるのはモミの木の像だけみたいだね。」
うさぴー少佐は、仔細に観察しながら答えました。
「うん、でも、他の像に残ってるアトもけっこう大事だぴょん。」
何かではない上の方では、東京大仏像が、真新しい手でテストや改善提案を持っている
ようです。
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